自作電子書籍を楽天koboに配信 ブクログ

自作電子書籍を楽天koboに配信、ブクログが「パブー」に外部ストア連携機能


記事要約:

ブクログは2012年8月9日、同社が提供している電子書籍の作成・公開・販売用プラットフォーム「パブー」において、ユーザーが制作したEPUB形式の電子書籍を外部の電子書籍ストアに向けて配信できるようにする「外部ストア連携機能」を導入したと発表した。


外部ストアとの連携の第一弾として、同日から、楽天が販売している電子書籍閲覧用端末「kobo Touch」向けの電子書籍ストア「koboイーブックストア」(楽天グループの加Koboが運営)への配信機能を提供開始した。

kobo touch ブクログ

同連携機能の登場により、法人・個人を問わず自作した電子書籍を、複数の電子書籍ストアにまたがって手軽に配信したり販売したりできる環境が、国内でも本格的に整備され始めたことになる。

今回提供を始めたkoboプラットフォームだけでも日本を含む世界190カ国に約900万人のユーザーを抱えており(楽天調べ)、こうした巨大なマーケット向けに個人でも自由に自作電子書籍を配信・販売できるようになったインパクトは大きい。




パブーのサービスの主旨は以下のようなものです。

1 誰でも簡単に電子書籍を作ることができます。
パブーでは、まるでブログを書くように、とっても簡単に本を作ることができます

2 検索エンジンに強いインターフェイス
パブーで作った本は、ウェブ上で本の概要を見ることができますので、googleやyahoo!などの検索エンジンから誘導も期待することができます。また、電子書籍リーダーがなくても気軽にパブーの本はパソコン上で閲覧することができます。

3 どんな環境でも読める電子書籍が作れます。
パブーで作った電子書籍は、パソコン上でみることができるだけでなく、PDFとePubという電子書籍用フォーマットで出力できますので、iPhone・iPad・Kindleなどの電子書籍リーダーで閲覧することができます。

パブーは基本的にオープンなプラットフォームを目指しておりますので、今後他の電子書籍フォーマットに関しましても随時対応を検討して参ります。

4 無料で電子書籍が作れます。
パブーは売上手数料をいただくビジネスモデルになっていますので、どれだけ本を書いても公開しても基本的に無料です。売れた場合のみ、手数料として30%をいただきます。


5 手数料は30% 売上の70%があなたのもの
有料で本を売る場合は、30%の手数料を差し引いた70%が印税としてあなたの売上になります。


6 日本最大のブックレビューコミュニティ「ブクログ」と連動
パブーは2004年から開始した日本最大級のブックレビューコミュニティ「ブクログ」と連動しています。パブーで公開された本をブクログのユーザーは読んだり、自分の本棚に入れたり、レビューを書いたりすることができます。
また、今後ブクログのユーザーにパブーの本を自動的におすすめする機能も開発予定となっております。

※出版のイメージ
puboo

※IT proより


面白い試みです。これが浸透していけば、国民一億、総作家なんて時代も来るのかもしれません^^

今でも自費出版や、Web上で作品を公開している無名の作家さん達が大勢いるでしょうから、そういった方が、この電子化の流れに乗って名を上げていくという時代が来るのかもしれません。

Kobo touchが発売されて以来、多くの日本の企業が、少し今までと違った試みをしております。この流れが広がっていくだけでも、楽天コボタッチが発売された意義があると言えるのかもしれません。


ではでは


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