(海外記事) 楽天kobo 対 Kindle 比較

 
楽天(コボタッチ)kobo touch とアマゾンのキンドル(kindle)比較記事を見つけましたので
翻訳してみました


英国では、日本の楽天対アマゾンという構図は当て嵌らないですし、書籍も英語書籍を彼らは
母国語として読めます。また端末の販売価格も違いますので、予めその事を織り込んでお読み
下さい。

英国でのkoboの捉えられ方が分かると言う意味で、興味深い記事かと思います。
 
元記事kindle vs kobo 2012/3/6 MoneySavingExpert.com
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Kindle vs Kobo: Battle of the e-readers (コボとキンドルのeリーダーバトル)

Kindle(キンドル)が人気の面で言えば、eリーダーの市場のリーダーである事は疑い様がありませ
んが、kobo(コボ)と言うライバルが今は存在しています。

私はMoneySavingExpert.comの記者として、度々「コボとキンドルのどちらが良いのですか?」と言
った質問を受けます。私の率直な意見は、それはあなたが求めている物によると思います。

多くの人はユビキタスな存在のキンドルを好み、英国ではここ数年間で、最もクリスマスのプレゼ
ントとして欲しいギフトの一つとなっています。

しかし昨年、キンドルよりやや安いkoboが登場し、最良eリーダーをめぐるバトルが始まり、我々のサ
イトの掲示板でも議論を引き起こしています。

もし今あなたが、現在の文庫本をよりちょっとハイテクな物に代える事を考えているならば、英国に
おける二大eリーダーへの私の意見を読んでみて下さい。

楽天 アマゾン 

価格
コストはeリーダーを選ぶ上で、多くの人にとって重要なファクターとなるでしょう。

アマゾンの最新版キンドル(Wihi版)は£89(約11,000円)です、テスコにてやや割引価格で入手
はできますが。

一方、コボ(Wihi版)はおよそ£70(約8,600円)で、お得な時に買えばAsdadで最安£59(約7,300円)
でした。

ここでの私の選択はkoboです。



アマゾンのキンドルが、およそ1400冊、コボが1000冊収納可能です。これは読書が早い人にとって
もいずれも十分な量でしょう。

もしそうで無いならば、koboの方には最大32GBで、約10,000冊収納できる拡張スロットが有りま
す。Kindleには拡張スロットが有りませんが、この点は私は特に強調はしません。

1400冊は言うまでも無いですが、誰が100冊以上ものスペースを必要とするでしょうか?
それにPCにデータを移して、リーダーの容量を確保する事もできます。

無料の電子書籍がアマゾンやコボ等の多くのサイトからダウンロードできるので、読む者に困る事
はありません。またコボにはバスカヴィル家の犬や赤毛のアンの様な書籍が、プリインストールさ
れています。

キンセラやグリシャムのような最新のベストセラーをどうしても買いたいならば、キンドルストアが
他のOnlineストアより、かなり安く新書を提供しているので覚えて置いてください。

購入前に色んなeブックの値段を比較する事をおすすめします。

もしあたながキンドルを持っているならば、キンドルストアから本を購入しない場合は、アマゾンは
epub形式のファイルを制限しているので(キンドルは独自フォーマットのAZW形式)、フォーマット
の変換に時間を割かれるかもしれません。

MOBIやPDFファイルは許可されてますが、もしキンドルストアに売っていない、もしくは他のストア
の方が安く、そこで電子書籍を購入する場合は、変換プログラムをダウンロードする必要がありま
す。
私は電子書籍管理ソフトCalibre(カリブレ)の大ファンです。一度MOBI形式に変換し、数秒で簡単
に、キンドルへ電子書籍を転送する事ができます。


フリーの電子書籍の殆どがepub形式で、ファイル形式の変換無しでkoboで読む事ができます。
キンドルの場合は、ファイル形式の変換を行う必要があります。


同様に、あなたの近所の図書館が電子書籍を提供しているならば、そのフォーマットは大体epubで
あり、また著作権の関係でフォーマットの変換をする事ができないので、Kindleを使っている場合
は、あなたは困る事になるでしょう。

ファイルフォーマットの観点では、フォーマットの可用性でkoboがkindleより勝っているいると言えま
す。

ここでの私の選択はkoboです。


サイズ
あなたが旅行先等の出先でeリーダーを使うならば、そのサイズは重要となるでしょう。

また文庫本を読む事に慣れている方はeリーダーへの慣れが必要となります。
koboもkindleもスクリーンは約6インチの大きさであり、一般的な文庫本の大きさと同じくらいです。

重さは170gで、ややキンドルの方が軽く、一般的な書籍よりは軽量です。koboも221gで、それ程重
くはありません。

大きさは、ややkindleの方が小さく、カバンのなかで幅と取りません。その分、ビキニやサンダル等
を詰め込めるでしょう。

しかし、両方のeリーダーとも専用の付属品でも買わない限り、ウォータープルーフでは無いので
プールやお風呂で読もうなどと考えてはいけません。


ここでの私の選択はkindleです。

楽天 アマゾン 


見た目、感触
eリーダーは通勤者が選好するものとなる(私自身そうです)ので、頭上の手すり、通勤カバン、や
けどするような熱いコーヒーを持っている間、片手で持てるものでなくはなりません。

私の持った感じでは、koboのソフトラバーの仕上がりが予想以上に良かったです。その背面のパ
ターンの触り心地は、むしろ実際の本より優れています。(私は実際の本を買ってから久しいです
が)

画面に関しては、両方とも6インチのe Inkで、文字の大きさやフォントの種類を変更でき、両者に違
いはありません。

次は操作ボタンのテストです。この点でキンドルは私の評価点を大きく落としました。キンドルのペ
ージ送りボタンが私の好みではないのです。開始までに余りにも多くのボタンを押さないといけませ
ん。

私は度々、読んでいる場所を見失い、毎回間違った操作ボタンを押してしまいました。非常に手間
でした。


キンドルのスクリーン上のキーボードのタイプも非常に時間がかかり、タイプし難く苦痛でした。


一方コボは非常にシンプルです。ファイブウェイ コントローラーでのページ送り、メニュガイドがあり
ます。

ページ送りに関してアマゾンは、最新機種は前機種より10%速度が改善されていると発表していま
すが、実際のところ・・私に言わせれば、それでもページ送りはとても遅いです。


koboはページの読み込みに関しては、そのキンドル更に少し遅いです。またkoboのページ切り替
えの際、ある種ゴーストテキストのような暗転が気に入りません。


ここでの私の選択は引き分けですが、通勤者の視点ではkoboの勝ちです。


評決
希望小売価格£69.99で、koboはkindleより安いだけでは無く、無料書籍の増えつつある図書館で幾
千の書籍を読めるという意味でもkoboは優れていると言えます。

多くの人が欲しいと思っているであろう、キンドルではありませんでした。



もしあなたが、eリーダーを購入するならばkoboをお奨めします。£20を節約し、それをケース代に
あてて下さい。

しかし、もしあなたがプレゼントとして購入を考えているならば、追加の£20を払って相手が本当に
望むものを買ってあげた方が良いでしょう。というのも、あなたは、安いキンドルの代用品をプレゼ
ントした人として知られたくないでしょうから。


あなたは私の意見に同意できますでしょうか?

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以上、楽天のkoboタッチとkindleの海外での捉えられ方が見える面白い記事かと思います。

ではでは

記事:楽天kobo touch(コボタッチ)実機レビュー 使用感…
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